立憲民主党の提案

多様な一人ひとりを尊重する

女性差別撤廃条約
選択議定書を批准

国会質問の様子

女子差別撤廃条約の選択議定書について

(第203回国会衆議院/2020年10月28日)

枝野幸男「女子差別撤廃条約の選択議定書について、20年たっても114か国が締結する国際的な枠組みにすら参加しないのでは、女性が輝くと言っても説得力がありません。批准に向けて急ぐべきであります。なぜためらっているのですか。総理にお尋ねいたします。」