立憲民主党の提案

人間らしく働ける社会に

男女ともに
育休中の賃金補償を
実質100%に

国会質問の様子

育休中の賃金保証について

(第200回国会衆議院本会議/2020年10月8日)

泉健太「総理、育児休業給付金を、今受けている賃金と比べて実質100%給付に引き上げる、こういった、意識改革だけではない、国民の育休制度の改善に取り組むのが優先ではないでしょうか」